全国で行われている地図作品展(2025)

多摩市身のまわりの環境地図作品展

第29回 多摩市身のまわりの環境地図作品展

開催地 東京都多摩市
主催 多摩市身のまわりの環境地図作品展運営委員会

ウェブサイト

https://www.city.tama.lg.jp/kurashi/kankyo/hozen/event/chizu/index.html

特色

多摩市内の小・中学校から多くの地図が集まる地図作品展です。多摩市の全面バックアップで行われており、身近な地域の環境を丁寧に調査した労作が多い地図作品展です。

作品紹介(2025年度作品 ※所属・学年は当時のものです)

作品の画像をクリックすると、大きなサイズで作品をご覧いただけます。

多摩市内のペットボトル リサイクルの取り組み


多摩市立多摩第三小学校 3年 三浦 璃奈

(奨励賞・国土地理院長賞)

講評:この地図は、東京都多摩市内のスーパーマーケットをすべて回り、ペットボトルのリサイクルBOXがあるかどうかを自分の目で調べてまとめたものです。見つけた16個のリサイクルBOXを4種類に分け、それぞれ説明を加えています。ポイントのたまるBOXがあるとは興味深い結果です。中にはBOXを設置していない店もあり、調べてみておおいに発見がありましたね。この地図のテーマや内容は、SDGsの観点から見てもとても優れています。

たまひじ付近の防犯安全まっぷ

多摩大学附属聖ヶ丘中学校 2年 宮坂 杏里

(公益社団法人 日本地理学会長賞

講評:「たまひじ」とは、作者が通う多摩大学附属聖ヶ丘中学校のことです。この地図は、そのたまひじと最寄り駅の永山駅(京王線、小田急線)付近の防犯安全に関わる設置物などを調べ、まとめたものです。主要道路沿いの街灯の数、防犯カメラの数、交通量を調べました。街灯は赤、防犯カメラは黄色のシールで示しています。交通量はおおよその状況を道路の色の違いで示しました。全体としてわかりやすい地図ができている点が良いと思います。