全国で行われている地図作品展(2025)
札幌市児童生徒社会研究作品展
第46回 札幌市児童生徒社会研究作品展
| 開催地 |
北海道札幌市 |
| 主催 |
札幌市教育地図研究会 |
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特色
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夏休みの社会科自由研究の作品を集めた地図作品展。主催団体の教育地図研究会では「地図を活用した授業」研究・実践を行っています。
形式にとらわれない作品や立体地図も見られ、北海道ならではのデーマの作品が多くあります。地図以外にも社会科新聞など、社会科に関わるたくさんの作品が集まっています。
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作品紹介(2025年度作品 ※所属・学年は当時のものです)
作品の画像をクリックすると、大きなサイズで作品をご覧いただけます。
北海道だけ!? カントリーサインって知ってる?
北海道教育大学附属札幌小学校 2年 齋藤 すずは
(札幌市教育長賞)
講評:カントリーサインとは、北海道179市町村の各地域の特徴を表すイラストを道路の上方に設置し、ドライバーにPRするものです。札幌市に住む地図の作者は、カントリーサインが全国的には珍しいものであることに気付き、研究をしました。設置主体者である国土交通省北海道開発局の資料を使い、カントリーサインを「山、しま」など21種類に分け、色で区別したうえでシールを北海道の地図に貼って示しました。根気良く頑張りました。
点字ブロックから考える私の街の住みやすさ
札幌市立幌東中学校 2年 渡辺 ちとせ
(国土交通大臣賞・国土地理院長賞)
講評:札幌市の作者が通う中学校周辺で、目の不自由な人の立場から点字ブロックの設置箇所及び問題点を歩いて調べてまとめた地図です。点字ブロックにはコンクリート製とゴム製があり、地図ではこれらを区別して示しています。現地で気付いた問題には、ゴム製のブロックの剥がれていた箇所がある、ブロック上に自転車が置いてある、危険な箇所がある、などと記されています。地図がきれいに丁寧に描かれていてとても良いと思います。