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地図帳や教科書づくりの本質は変わらない

地図帳や教科書づくりの本質は変わらない

代表取締役社長 佐藤 清

帝国書院は、1917(大正6)年に守屋荒美雄によって創立され、今年で105年を迎えます。
100年以上続いている日本企業は全体の3%弱ですが、弊社もその内の一社となっています。
創立以来、児童・生徒のための地図帳や教科書づくりを続けてまいりましたが、今ではデジタル教科書やデジタル教材の開発にも本格的に取り組み、同時に一般向けの地図帳や書籍などの発刊も手がけています。

私たちの出版物の年間発刊冊数は約 600万部です。一冊ずつ縦に繋げていくと直線距離で約1600㎞(札幌-鹿児島間)ほどになります。その中でも大半を占める地図帳や教科書は、全国各地の児童・生徒に使用されています。それだけに責任も重大です。

これからの時代は先行きが不透明で、予測困難な時代と言われています。地図帳や教科書も紙からデジタルに移行しつつありますが、教育に資する地図帳や教科書づくりの本質は変わらないものと考えています。

地図帳や教科書はおもに授業中に使われるものなので、より良いものにするために、私たちは、学習場面をよく研究して使う人のことを真剣に考え、少しでも学習効果があがることを目指して、試行錯誤を重ね、充分に練り上げていくようにつとめています。
そのためには、チームワークを重んじつつ探究心を持ち続け、自分の目で見て、自分の頭で突き詰めて考え、アイデアをまとめられ、さらに上書きできることが求められます。

「実意」、「実行」、「実力」、「実績」を
今後も変わることなく大切にしていきます。

また、入社後は配属部署を固定することなく、さまざまな仕事を経験できるチャンスがあります。
編集や営業に留まらず、企画や広報、管理などの仕事を通して、幅広い視野と実力を身につけられる環境が整っています。

私たちの仕事は、単に地図帳や教科書をつくるだけではありません。
地図帳や教科書を通して学んだことは次世代を支える人づくりにつながり、その人たちが実現する豊かで明るい未来づくりにも役立つ仕事です。
私たちは 100余年間つづけて大切にしてきた根本理念「実意」、「実行」、「実力」、「実績」を今後も変わることなく大切にしていきます。

健康で明るく、志のある方にお会いできることを期待しています。

「実意」、「実行」、「実力」、「実績」を今後も変わることなく大切にしていきます。