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Home > 地図の力 > 子供たちの県名・国名認知度 地図帳好き?嫌い?
子供たちの県名・国名認知度
地図帳好き?嫌い?
アンケート調査では、都道府県や国の認知度調査の他に、地図帳に対する意識調査も行いました。ここではその結果を紹介します。
地図帳は好きですか?嫌いですか?
中学生
 
小学生

中学生で、地図帳が大好き・好きと答えた生徒は35%、一方、嫌い・大嫌いと答えた生徒は20%ほどいました。しかし半数近くの生徒たちは好きでも嫌いでもないと答えており、あまり関心がないのが現状なのかもしれません。
一方、小学生の結果と比較すると、地図帳大好き・好きともに中学生の方が5%ほど低くなっています。嫌い・大嫌いの割合はほぼ同じなので、好きでも嫌いでもない層が増えていることがわかります。地図帳への関心は学年が上がるごとに低くなっているようです。
性別でみる、地図好き嫌い


地図帳の好き嫌いに男女差があるかどうかを調べてみました。地図帳が大好き・好きと答えた男子生徒は40%ほどいましたが、女子生徒では30%ほど、地図帳嫌いの生徒は男子より女子の方が5%ほど高くなっていました。 男子の方が、地図帳好きの割合が高いという結果になりました。

勉強以外の目的で地図帳を使うことはありますか?


勉強以外の目的で地図帳をよく使う・時々使うと答えた生徒は全体の3割ほどでした。一方、全く使わないと答えた生徒は全体の5割にのぼります。 ニュースで出てきた地名を調べる、旅行の行き先、ルートを地図帳で確認するなど、生活のさまざまな場面で地図帳を活用してもらいたいと願っています。
学年別にみた、勉強以外の目的で地図帳を活用する生徒の割合


この図は、さきほどの“勉強以外の目的で地図帳を使うか”を学年ごとにグラフ化したものです。よく使う・時々使うは、学年が上がるにつれて割合が下がっていく一方で、ほとんど使わない・全く使わないの割合は高くなってきます。特に3年生で“使う”と回答した生徒の割合が下がっているのがみてとれます。 1・2年生では、地理の学習で地図帳を使いますが、3年生の公民学習になると、ほとんど地図帳を使わなくなります。上記の結果は、学校での地図帳活用頻度と無関係ではないでしょう。地理だけでなく歴史や公民の学習でも、おりにふれて地図帳を活用してもらいたいと思います。