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Home > 地図の力 > 子供たちの県名・国名認知度 地図帳好き?嫌い?
子供たちの県名・国名認知度
地図帳好き?嫌い?
アンケート調査では、子どもたちの県名認知度調査の他に、子どもたちの地図や社会科に対する意識調査も行いました。ここで少し紹介します。
社会科、地図帳とも「好き」が「嫌い」を大きく上回っています。しかし、「社会科好き」は学年による数値の変動が小さいのに対し、「地図帳好き」は学年が進むにつれてはっきりと減少しています。これは学習内容との関係で、6年生の歴史単元ではあまり地図帳が使われていないから、そして地図帳への興味・関心を維持させられるような指導がなされていないことに関係がありそうです。

続いて、地図帳の好きな子、嫌いな子それぞれの理由を見てみましょう。
 
地図帳を好きな子どもたちの気持ち
地図帳を嫌いな子どもたちの叫び
 
アンケート結果からは、地図帳好きの子どもたちは、地図帳の多くの情報を前向きにとらえ、そこから知識を得たり想像したりできることを楽しいと答えています。 一方、嫌いな子どもたちからは「情報が多すぎてどのように地図を見たらいいのかわからない」、「わからないから嫌い」という悪循環が見えてきます。
 
 
つまり、『どのような情報が、どのような仕組みで掲載・編集されているのか』を理解できれば、全ての子どもたちが地図帳を好きになれる可能性があるのではないでしょうか。